「三田」の正しい読み方は?
おそらくこの記事を読まれてらっしゃる人の中で関東出身の方は「ミタ」、関西ご出身の方は「サンダ」と読むはずです。
正しくは「サンダ」。兵庫県に「三田」市という街が存在します。その読み方は「サンダ」、ですからこれが正しい読み方なのです。
東京にある「ミタ」市というところは嘘っぱちです。漢字で「三田」市なのですから「サンダ」市でいいのです。
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と、いうのは冗談で東京都の三田市は「ミタ」、兵庫県の三田市は「サンダ」でそれぞれ漢字が同じですが読み方がまったく違います。
それしてもなぜ関東は関西に合わせないのでしょうか。たとえば大阪の「日本橋」は「ニッポンバシ」なのに対し、東京の「日本橋」は「ニホンバシ」........などなど(笑)。
なにはともあれ、東京の方が毎回「サンダ」を「ミタ」と読み間違えるのはいい加減にしてほしいものです。
それはさておき、兵庫県の三田市(サンダ)は自分の街です。なんの変哲もないごく普通のローカルシティーですが住めば都ってものです。
この前、ドキュメンタリーを観ているとその三田(サンダ)が出ていました。
最近、インドの製薬会社が次々とサンダに工場を構える日本の製薬メーカーを買収しているのです。
近年インドの製薬市場が世界で急成長しているのは非常に有名で、私の街を踏み台に(!?)日本のマーケット進出を虎視眈々と狙っているのではないかと思います。
インドは急成長を遂げており、今やその存在を無視することはできません。
その原動力は何といっても有能な人材。インド人は優秀です。自分は21世紀はユダヤ人、中国人と並んでインド人は世界をリードすると思っています。
インドの人にもっと三田を好きになってほしいものです。
それはさておき、自分が住むサンダを少しご紹介しましょう。
名前は、昔この地方は、三輪神社に神田があったことから「御田(みた)」とよばれていたことが由来しているそうです。
のちに関ヶ原の戦いの後、三田藩に入封してきた有馬則頼という武将によって改名されたのだそうです。
それは自分の故地三津田(満田)と『みた』が紛らわしいことから三田をサンダと呼ばせるようにしたという、実に適当で気まぐれな思いつきからだったそうです。
昔は深い山に覆われた地区だったそうで、ほんの数十年前に山を切り開いてニュータウンを建設した比較的新しい街として知れ渡っています。そのため街全体が山の上に存在し、自分の実家も高度300メートルの場所に位置しています。
インフラの整備が行われ、大阪や神戸へのアクセスがしやすく便利なのでそれらの都市への通勤者などが多く住んでおり、今では日本でも数少ない人口増加都市のひとつに成長しました。
インフラといえば、2006年兵庫国体のときに皇太子さまが訪問されることが決まったとき、街には舗装もされていない道路が多く、「このままでは国中に恥をさらしかねない」ということで、たまたま自分の自宅近くに幹線道路が急遽建設され、今でもその道路は「皇太子ロード」と呼ばれています。
ちなみに自分もその道路でサティに買い物に行くので、おかげさまで助かってます。
特産品はウド。ほかにも三田牛は超有名で、一度、「どっちの料理ショー」でも特選素材として使われたことがある高級牛です。
三田牛が三田(サンダ)なら、あの「三田屋」ももちろん三田(サンダ)。
そのほかにも「消防車」の生産で有名なんだそうです。
去年4月に大手消防車製造メーカーの工場が建設され、稼働を開始。これまで機種ごとに分かれていた消防車製造工場とアフターサービス拠点を1カ所に集約し、生産業務の一元化を図ることで生産性の向上させ、さらに、テストコースや放水能力を検査する試験場を設置するなど、最新鋭の設備を導入し、今後は消防車生産の中核拠点として期待されているのだそうです。
皆さんも自分の街がどんな街なのか調べてみたら面白いかもしれません。
それでは、また。


by タカヒロ。
今年もよろしくお願いいたしま…